tl;dr
使い道
- たとえば、毎日
ping/
のbranchを生成しておく。 - CI用のスクリプトには、
ping/
以下のbranchのビルドだったらこれこれする、と条件を書く。 - 完成!
はじめ方
- cron_for_github-app の からherokuにデプロイ。
- cronを使いたいリポジトリがprivateなら
repo
, publicならpublic_repo
のgithub access tokenを発行。 - GITHUB_ACCESS_TOKEN にそれを設定。
- このコマンドを実行できるようになる。
- Heroku Schedulerで定期実行。
コマンドのオプション詳細は cron_for_github gemのreadme参照。
オススメ設定
このままだと、いっぱいブランチが作られていくママなので、
こんな感じに実行して、pingする前にclearするとよい。 verboseオプションつけるとそれなりにログが出る。 そして、それをnewrelicやlogentriesなど、ふつうのherokuアプリのように監視する。
demo
CircleCIで確認してます。 10分おきに起動したらたくさんbranchできたので、今は1日1回起動中。 TravisCIでも動くはず。
.travis.yml
で
している場合は
など、自分の設定に合わせて要修正。
まとめ
使ってみたをブログやqiitaに書いてもらえると助かる!フィードバックください!! 多分他にも使いみちがありそう。 詰まったら聞いてください。このサイトやREADMEなどに反映します。 ruby-cron_for_github-appと ruby-cron_for_githubにスターください!